桜狂の譜 —江戸の桜画世界
10/21/2020 18:22:20, 本, 今橋 理子
桜狂の譜 —江戸の桜画世界 は 今橋 理子 によって作成されました 各コピー3300で販売されました. Le livre publié par manufacturer. Il contient 204ページ pages et classé dans le genre genre. Ce livre a une bonne réponse du lecteur, il a la cote 4.1 des lecteurs 1. Inscrivez-vous maintenant pour accéder à des milliers de livres disponibles pour téléchargement gratuit. L'inscription était gratuite.
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桜狂の譜 —江戸の桜画世界 mobiダウンロード - 内容紹介「桜だけを描く」幻の絵師たちと 桜花に憑かれた名大名 三熊思孝、三熊露香、広瀬花隠、織田瑟々、そして松平定信 知られざる桜画約140点をオールカラーで収録 第一部では三熊派とその作品、第二部では「造園狂」でもあった 松平定信を取り上げ手元に密かに遺された桜花図譜等を紹介。 三熊派の名付け親である著者が紡ぐ、「花狂い」達の系譜。内容(「BOOK」データベースより)「桜だけを描く」幻の絵師たちと桜花に憑かれた名大名。三熊思孝、三熊露香、広瀬花隠、織田瑟々、そして松平定信。知られざる桜画約140点をオールカラーで収録。著者について今橋理子(いまはし・りこ) 学習院女子大学教授。一九六四年生まれ。 学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了。 一九九四年、博士(哲学)。 専門は日本美術史(近世絵画史)・比較日本文化論。 博士論文を公刊した著書『江戸の花鳥画—博物学をめぐる文化とその表象』 (スカイドア、一九九五年)で第十七回サントリー学芸賞・第四十六回芸術 選奨新人賞を受賞。 著書に『江戸絵画と文学—〈描写〉と〈ことば〉の江戸文化史』(東京大学 出版会、一九九九年、第十二回國華賞受賞)、『江戸の動物画—近世美術と 文化の考古学』(同、二〇〇四年)、『秋田蘭画の近代—小田野直武「不忍 池図」を読む』(同、二〇〇九年、第二十二回和辻哲郎文化賞受賞)、『兎 とかたちの日本文化』(同、二〇一三年)、『江戸の花鳥画』(講談社学術 文庫版、二〇一七年)。ほかに源豊宗・北村四郎著『植物画の至宝 花木真寫』 (今橋理子解説、淡交社、二〇〇五年)、平福百穂著『日本洋画の曙光』(同 解説、岩波文庫、二〇一一年)など多数。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)今橋/理子 学習院女子大学教授。1964年生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了。1994年、博士(哲学)。専門は日本美術史(近世絵画史)・比較日本文化論。博士論文を公刊した著書『江戸の花鳥画―博物学をめぐる文化とその表象』(スカイドア、1995年)で第十七回サントリー学芸賞・第四十六回芸術選奨新人賞を受賞。著書に『江戸絵画と文学―“描写”と“ことば”の江戸文化史』(東京大学出版会、1999年、第十二回國華賞受賞)、『秋田蘭画の近代―小田野直武「不忍池図」を読む』(同、2009年、第二十二回和辻哲郎文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)以下は、桜狂の譜 —江戸の桜画世界に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
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桜狂の譜 —江戸の桜画世界 mobiダウンロード - 内容紹介「桜だけを描く」幻の絵師たちと 桜花に憑かれた名大名 三熊思孝、三熊露香、広瀬花隠、織田瑟々、そして松平定信 知られざる桜画約140点をオールカラーで収録 第一部では三熊派とその作品、第二部では「造園狂」でもあった 松平定信を取り上げ手元に密かに遺された桜花図譜等を紹介。 三熊派の名付け親である著者が紡ぐ、「花狂い」達の系譜。内容(「BOOK」データベースより)「桜だけを描く」幻の絵師たちと桜花に憑かれた名大名。三熊思孝、三熊露香、広瀬花隠、織田瑟々、そして松平定信。知られざる桜画約140点をオールカラーで収録。著者について今橋理子(いまはし・りこ) 学習院女子大学教授。一九六四年生まれ。 学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了。 一九九四年、博士(哲学)。 専門は日本美術史(近世絵画史)・比較日本文化論。 博士論文を公刊した著書『江戸の花鳥画—博物学をめぐる文化とその表象』 (スカイドア、一九九五年)で第十七回サントリー学芸賞・第四十六回芸術 選奨新人賞を受賞。 著書に『江戸絵画と文学—〈描写〉と〈ことば〉の江戸文化史』(東京大学 出版会、一九九九年、第十二回國華賞受賞)、『江戸の動物画—近世美術と 文化の考古学』(同、二〇〇四年)、『秋田蘭画の近代—小田野直武「不忍 池図」を読む』(同、二〇〇九年、第二十二回和辻哲郎文化賞受賞)、『兎 とかたちの日本文化』(同、二〇一三年)、『江戸の花鳥画』(講談社学術 文庫版、二〇一七年)。ほかに源豊宗・北村四郎著『植物画の至宝 花木真寫』 (今橋理子解説、淡交社、二〇〇五年)、平福百穂著『日本洋画の曙光』(同 解説、岩波文庫、二〇一一年)など多数。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)今橋/理子 学習院女子大学教授。1964年生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了。1994年、博士(哲学)。専門は日本美術史(近世絵画史)・比較日本文化論。博士論文を公刊した著書『江戸の花鳥画―博物学をめぐる文化とその表象』(スカイドア、1995年)で第十七回サントリー学芸賞・第四十六回芸術選奨新人賞を受賞。著書に『江戸絵画と文学―“描写”と“ことば”の江戸文化史』(東京大学出版会、1999年、第十二回國華賞受賞)、『秋田蘭画の近代―小田野直武「不忍池図」を読む』(同、2009年、第二十二回和辻哲郎文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)以下は、桜狂の譜 —江戸の桜画世界に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
今から260年程前に、「桜花だけを描く」という画家が現れ、それから60年間ほど4人の画家たちによって描き継がれた、伊藤若冲より後の、円山応挙、葛飾北斎の時代にかぶる時期に人々にもてはやされた「桜画」(さくらが)の画集と言える本です。画集になっていながら、数少ない資料からの筆者の研究により、4人の画家たちの解説が「桜画」を愛でるのに、大変参考になりました。「桜花だけを描く」画家、三熊思考(号は「花顚」)、その妹の三熊露香、思考の弟子の広瀬花隠、露香(または思考)の弟子の女流画家・織田瑟々、4人の手掛けた精選された「桜画」の一つ一つが、美しく、儚く、桜が今でも風に吹かれ、動きだしそうな印象を持ちました。織田瑟々の息子の織田貞逸の桜画も掲載されていて、母親から受け継いだと見られるその画力に、彼が早世しなければ、桜画の世界は美術史上において全く違ったものになっていたかもしれない…筆者の夢想は、確かにそう思えました。今の日本では、江戸時代に現れたソメイヨシノが桜の代表格ですが、彼らが描いた桜花はそれ以前の、日本の各地に自生していた桜を題材としているように見受けられるところにも、この画集が気になった要素です。絹布の上に描かれた、繊細な筆さばきによる緻密な描写がよく分かる画集なので、趣味でたまに桜を描く私にとってはとても参考になります。また、桜花の魅力に取り憑かれた画家たちの作品群と解説の後には、松平定信の花園についての解説もあり、定信も「花のかがみ」という書を残している程の桜花の虜になっていたことを伺える資料も興味深いものでした。現存する資料も少ない中、貴重な画集だな、と思います。
によって 今橋 理子
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